Philosophy

目に見えない、「お客様のイメージ」を形にします。

いろいろ見て回ったけれど、気に入った家具が見つからなかった。

使い勝手やデザインがぼんやり浮かんでるけれど、どうしたらいいかわからない。

他人と違うものがほしい。

当店は多くの方の想いを形にしてきました。
次は、あなたの想いを形するお手伝いができれば嬉しいです。
家具作りの重要な部分、材料選び。
当店は佐賀県や福岡県の材木会社から直接仕入れています。
原木での輸入も行っている会社なので一枚板のテーブルなどもお作りできます。
こちらは北米からの輸入材を選んでいるところです。
現地で伐採、製材、乾燥までさせたものを輸入しています。
4/4インチから8/4インチまで様々な厚みがあります。
節や割れのないもの、木目の綺麗なもの、色の濃淡(写真でもわかりますね)、
反り、曲がり、ねじれ、幅、様々な要素を考慮して選びます。
どうしても見つからない場合は、数件の材木屋さんを回ります。
熊本からの移動時間も含めると、一日仕事です。
ここで良い材料を選ぶということが後々の工程にも影響しますので手は抜けません。
自家用兼仕事車に積んで帰ります。
左の下は8/4インチのウォルナット上は5/4インチのアメリカンブラックチェリー。
右の一枚板はウォルナットです。
材木を積むと車内が木くずだらけになりますが、、トラックを持つ経費を考えると我慢我慢。です
一般の方はまず見る機会のない状態の「突板(つきいた)」です
一本の木を縦割にして巨大な鰹節削り機で薄くスライスしていきます。
これは「薄突き(うすづき)」一枚あたり0.2ミリ
他店ではあまり使われていませんが、
「厚突き(あつづき)」という0.5ミリというものも使用可能です。
10年ほど前までは「薄突き0.24ミリ、厚突き0.6ミリ」と言っていたのですが、技術の進歩なのでしょうか、年々薄くなっていきます。
因みにビンテージの北欧家具などは厚いタイプのものを使用してあります。
(当時の技術の限界だったのでしょうか?わかりませんが。)
質感も良く、長く残すには厚突きをお勧めします。

オーダー家具は殆どが一点物です。
原寸大の試作をしてデザインや強度を修正することが出来ません。
今流行りの3DのCGやVRも良いのですが、私は古い人間なので1/5サイズの模型を作ります。
本製作と同じウォルナット材で作ってみました。
上の模型をもとに製作した原寸大のソファーのフレームです。
正直に言いますと、1/5の模型でも細かいディテールはイメージできません。
工場で原寸模型を部分的に試作をしながら詳細をミリ単位で詰めていきます。
私は小さいPCの画面のデザインだけで工場に依頼できるほと天才ではないので、
職人と手を動かし汗を流しながらモノづくりを進めていきます。
この苦労を知ることも、モノづくりには必要な事だと考えています。
製作前にお渡しする図面と微妙に変わることもございますが、事前にご説明して製作いたしますのでご了承ください。
引き出しの内部の木組みです。
日本では「包蟻継ぎ(つつみありつぎ)」といいます。
外国では「ハーフブラインド ダヴテイル」と呼びます。
日本人にはこの形は「蟻の頭」に見え、外国人には「鳩の尾っぽ」に見えるのですね^^
通常は桐材をネジで止めて作るのですが、ご予算をいただければ本体と同じ木でこのような組み方もお選び頂けます。
非常に頑丈で滅多なことでは壊れません。

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現在、ショールームは倉庫のようになっております^^;。
御覧いただけるサンプルは少ないですがご来店お待ちしております。
工場に行ったり不在のことが多いので、勝手ながら予約制とさせていただいております。
お手数ではございますが、
info●class-up.com(●を@へ換えてください)
もしくは、090-2857-0457(池田)までご連絡くださいませ。
お役に立てるようがんばりますので、先ずはあなたの夢を聞かせてください^^